半日陰☆家庭菜園

半日陰でも育つ野菜とその育て方、わかりやすく♪ご紹介します

<2017年>

トマト<支柱立て>

支柱立て(6月1日)90日目。大きくなったので、支柱を立てる。

トウガラシ<定植>

定植(5月10日)68日目。寒さに弱いということなので、十分暖かくなったのを見計らって順次「お外デビュー」。510型プランターに直接定植。

ナス<定植>

定植(4月27日)58日目。本葉6枚になったところで510型プランターに定植。

トマト<定植>

定植(4月27日)55日目。510型プランターに2本ずつ定植。

ミョウガ<定植>

定植(4月10日)ホームセンターで買ってきた苗を1号鉢に定植。土は、それまで葱(再生野菜)を植えてあった古い土をそのまま利用。

ナス<黒ポットへ移植>

黒ポットへ移植(4月6日)37日目。暖かくなってきたので「お外デビュー」。黒ポットにスポンジごと植える。1週間ほどで、葉っぱの色がナスっぽくなる♪

トマト<黒ポットへ移植>

黒ポットへ移植(4月6日)34日目。暖かくなってきたので「お外デビュー」。黒ポットにスポンジごと植える。1週間ほどで、葉の色が濃くなる。

トウガラシ<育苗>

育苗(3月15日)12日目。根が伸びてきたところで、ペットボトルで作った水耕栽培容器に移動。同じく発泡スチロールの中、日中は窓辺、夜は床暖房の上で温め苗づくり。

トマト<育苗>

育苗(3月15日)12日目。根が伸びてきたところで、ペットボトルで作った水耕栽培容器に移動。同じく発泡スチロールの中、日中は窓辺、夜は床暖房の上で温め苗づくり。

ナス<育苗>

育苗(3月9日)9日目。根が伸びてきたところで、ペットボトルで作った水耕栽培容器に移動。同じく発泡スチロールの中、日中は窓辺、夜は床暖房の上で温め苗づくり。

トウガラシ<種まき>

種まき(3月3日)スポンジに水耕栽培の培養液を浸し、その上に種まき。それを発泡スチロールに入れ、日中は窓辺、夜は床暖房の上で温め管理。(発芽までは厚紙を上に置いて日があたらないように。)

トマト<種まき>

種まき(3月3日)スポンジに水耕栽培の培養液を浸し、その上に種まき。それを発泡スチロールに入れ、日中は窓辺、夜は床暖房の上で温め管理。(発芽までは厚紙を上に置いて日があたらないように。)

ナス<種まき>

種まき(2月28日)スポンジに水耕栽培の培養液を浸し、その上に種まき。それを発泡スチロールに入れ、日中は窓辺、夜は床暖房の上で温め管理。(発芽までは厚紙を上に置いて日があたらないように。)