半日陰☆家庭菜園

半日陰でも育つ野菜とその育て方、わかりやすく♪ご紹介します

スナックエンドウ<エンドウ豆に埋もれて何がなにやら・・>

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エンドウ豆に埋もれて何がなにやら・・(3月19日)
136日目。この中に、1箇所(3株)だけスナックエンドウがあります。さてどれでしょう・・(笑)?みな好き勝手な方向に蔓を伸ばしてるし、もうどれがどれやら・・。こりゃ、できてみるまでわからないな。なんかワクワクする!

ナバナ<遅れて定植->今真っ盛り!>

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遅れて定植->今真っ盛り!(3月19日)
194日目。間引いた苗を黒ポットで育て、遅れて定植した株からも、結構収穫できています!

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間引いた苗
定植時期をずらすと、収獲時期もずれて、長く食卓にナバナを上げられます。そうか・・時期をずらして種まきするのもアリか。来年はそうしてみよう。
間引いた苗を黒ポットで育苗し、定植したこの2つのプランターは、そこそこ収獲できたけれど、やっぱり収穫量は少ないな、という感想。しかし、私の場合にはそれとは別に、それが頭ではわかっていても、なんだかかわいそうでどうしても捨てられない!救いたくなってしまう、という心情的な別問題がある、うんうん。

サヤエンドウ<花が咲きそう!早過ぎないか?!>

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花が咲きそう!早過ぎないか?!(3月19日)
136日目。こんなに大きくなりました!!

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花が咲きそう!早くないか?!
かわいいなぁ。これがエンドウ豆の花なのか。ふたつずつセットになってつぼみがつくのね。それにしても、白花だと思ってたのだが、黄色なのか?! 初めてのことだから、何もかもわからない(笑)。咲いてみてのお楽しみ。

茎ブロッコリー<小さいけど立派な実り!>

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小さいけど立派な実り!(3月15日)
224日目。恐るべし。日照時間2時間のところに一時追いやられ、おまけにネキリムシにも住みつかれてしまった悲惨な運命のこの株。ほかの株が終盤に近づいてきたこの3月中旬に、収獲期を迎えました。確かに葉も小さく、茎も細い。でも、茎がとてもやわらかく美味しいです。ちなみに、茎ブロッコリーは葉も茹でて食べれます。キャベツみたいです(同じアブラナ科だからかな)。この葉も一緒に茹でて、自然の恵みに「いただきます」。

折菜<収獲期スタート!>

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収獲期スタート!(3月15日)
182日目。気付けば折菜がこんなにわさわさに茂ってる!

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収獲期スタート!
真ん中の花蕾をカットすると、脇目がドンドン出てくる。あとはそれを食べるだけ(笑)。折菜、今年も大成功の予感♪

キュウリ<水耕栽培で苗を育てる!>

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水耕栽培で苗を育てる!(3月7日)
急に、キュウリの苗も作っておきたくなりました。ちょっとスタート遅いかな。水耕栽培でうまく苗できるだろうか。とりあえずやってみます!
まずはスポンジの準備から。スポンジを2センチ角程度に切ります。根が下へと伸びていけるように、十字に切り込みを入れます。スポンジは、たわしみたいになってる部分は切り落とします。やわらかいところだけ使います。厚みは1センチもあれば十分です。

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水耕苗作りスタート!
豆腐のパックにスポンジを入れ、水耕栽培用の培養液(私が使っているのは『ハイポネックス 微粉』)を満たし、種を置きます。スポンジに十分培養液を吸わせてあげるとGoodデス!

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自家製保温器?
豆腐のパックは、床暖房の上で保温して発芽を待ちます♪ 嫌光性なので、段ボールに入れ、暗くしてやりました。さて、うまく育つかな。